ホントにあったコンシェルジュへの悩み相談とは?
結婚相談所のサポート役として知られるコンシェルジュ。
婚活でうまくいかない人の支援をしているということで、様々な悩み相談を持ちかけられる事も多いようです。
具体的にどんなことがあったのか見ていきましょう。
100人以上に会いたい!
利用された女性で、多くの人を見極めたいということで「100人以上に会いたい!」といきなり相談を持ちかけられたことがあります。
なかなかうまくいかず、結果的に100人を超えてしまうという可能性はあるのですが、最初から100人以上に会いたいという人はちょっと異例でしたね・・・。
人生のパートナーを決めるのはもちろん重要なことですが、あまり人を物のように考えるのは良い印象を与えません。人数よりも良いパートナーに出会うということを意識した方が良いです、とアドバイスさせていただきました。
あまりにもアンバランスな希望条件
女性からのご要望でよくあることは相手の年収。
年収の要望を出すこと自体は珍しい事ではなく、むしろ普通です。
安定した将来を描くための必須条件ですから年収を希望するのは全く問題ないのですが、ご自身の職歴が全くなく、26歳まで無職という女性がおられました。
その方が相手の年収を800万円という希望をされたときは、自分自身のこれまでの経歴も考えて条件を見直す必要があると伝えました。
男性は女性側に年収下限を指定するケースは少ないですが、自分の財産だけをアテにしたような女性は敬遠されがちです。
そういった点を理解していない女性はなかなかうまくいかないケースがあるので、「結婚相談所を利用すれば何もかもうまくい」くという考えは改めた方が良いかと思います。
3ヶ月以内に交際してすぐにでも妊娠したい
30代後半女性からのご要望で、「とにかく子供が欲しい、出産のリミットも気になる」という会員様がいました。確かに30代後半になってくると出産のリスクが気になってくるという方が多いのが現状です。
しかしだからといって急かすようなご提案はこちらから差し上げられません。
こちらとしてはすぐにでも結婚したいと考えている男性を紹介することは可能ですが、あくまでも自然な成り行きで成婚・妊娠という流れを汲んでいただければと思っております。
お見合いの際にできるだけ早く子供が欲しいというご要望をお伝えすることは可能です。ただしあまり期限を決め付けるよりも、より最適なパートナーを探すという側面から尽力しております。
以上、実際にコンシェルジュに相談された内容をご紹介しました。
婚活で苦労される方は自分のことを客観視できる部分がやや欠けている点があるようです。自分のことを受け入れてくれる人を探したいという気持ちも、もちろん皆さんあるでしょうが、相手のことを考えるという別の視点も持つことが大事になってくるでしょう。

